フランスの食器

またまた、フランスからの輸入雑貨の紹介です。
←こちらは、
｢コントワール・ド・ファミーユ｣
というメーカーのテーブルウェア。

手前の花柄のシリーズは新商品です。
エンジとブルーグレーの色使いがとっても上品で、いかにもフランス、と言う感じがします。

このシリーズはまだこれからもお皿や、カトラリー(スプーン・フォークなど)が入荷しますので、セットにしてプレゼントすると喜ばれそうです。

この｢コントワール・ド・ファミーユ｣社は、パリで開かれた雑貨の国際見本市の中で一番気に入った会社だったのですが、日本に代理店があるから、そこから仕入てくれと言われたので、上の画像の商品は東京で開かれたギフトショーで発注したものです。

これは、その国際見本市の｢コントワール・ド・ファミーユ｣の展示ブース内をこっそり撮影したものです。
白い板目に茶色の棚、そして白い飾り棚にアイアンの雑貨たち。。。

どこかで見たような気がしませんか？
実は、シエル・ブルー・ドゥ・プロヴァンスの店内は、この会社の展示をまねして作ったのです。
なかなか同じようなイメージにはなりませんが・・・。

奥の棚に置いてあるタオル類も最近入荷しました。
カーテンも似たような生地をやっと見つけましたので、これから縫う予定です。

思い描いているイメージはあるのですが、その通りに店を作るのはけっこう時間がかかりますね。
あせることはない。少しづつ進化していけばいいんだから、と自分自身に言い聞かせている今日この頃です。