2006年07月22日01:42
ノドのお医者さん≫
カテゴリー │自分のこと
1ヶ月前から、ノドに何かできているみたいな違和感があるので、今日、思い切って
耳鼻いんこう科に行ってきました。
特別、痛いわけでもなく、食べるときに何か引っかかる、というわけではないのですが、
ガンかも知れない!余命6ヶ月とか言われたらどうしよう
と落ち込む心を抱えながら病院の門をくぐりました。
以下、病院でのやりとり。
先生: 「はい、口を大~きくあけて! う~ん。よく見えないので先っぽにカメラをつけた
細い管(くだ)を鼻から入れます。どっちの穴が大きいかな?」
左右で鼻の穴の大きさって違うの?
音 : ゴボゴボ。。。。。。ジュビジュビ。。。。。(と、私には聞こえた)
グッ、グルズィィ~~~~~!!!
先生: 「ふーむ。なんにもありませんね。きれいなもんです。家にうがい薬はありますか?」
私 : 「はい。。。。。イソジンなら。。。。。先生! わたし、いんこう癌じゃないんですね?」
先生: 「・・・・・イソジンでうがいして様子をみてください。 あなた、おとつい、たけしの
ほんとは怖い家庭の医学、みたでしょ!? おんなじようなこと言ってきた人、
今日、あなたで2人目ですよ (ーー゛)
私 : 「エ~~~ッ! 見てませんけどぉ~~~」
先生: 「・・・・・・・・・」
わたしの言うこと、ぜんぜん信じてないようでした (-_-;)
つまるところ、薬もなにもなくて、3300円払ってきたわたしはいったい何?
ま、いっか。 ガンじゃなかったんだし!