昭和レトロな町、二俣の夏の風物詩。

カテゴリー │おいしいもの

5月に受けた健康診断の結果が、2日前に届いたのだけれど、
何だか怖くてすぐには開封できず、しばらく封筒とニラメッコ。

今日、ようやく意を決して開封しました。
はたして結果は・・・。

去年「再検査」となっていたコレステロール値も正常になり、
思わずガッツポーズ(笑)

スポーツはしていないけれど、店をやっているときに比べ、
今の方がずっと運動量が多いせいだわ。きっと。

一安心したところで、めんどくさくてほったらかしだった
画像編集ソフトのエラー問題に取り組みました。

Windowsの手動更新やらデフラグやら、時間がかかりましたが
一通りやって再インストールしたら、みごと復活!
これでようやく撮った写真をリサイズしてブログアップできます。

少し遅くなりましたが、先日、二俣で撮った写真をお見せしますね。


天竜区二俣 昭和レトロな町 わらびもち 屋台

古民家ギャラリー「遊」のフランス展に出店していた時のこと、
店の外から、『チリン、チリン』と言う鐘の音が聞こえたと思ったら、

「わ~~らび~もち~~」

というスピーカーの声。
「エッ!?」と思って外に飛び出すと、
マルカワの蔵・叉水の前に昭和レトロな、わらびもちの屋台が!

わらびもち 屋台


思わず、私も買っちゃいましたニコニコ
これで50円。安っ!

私が小学生の頃までは、富塚近辺にもわらびもちの屋台が
回って来ていましたが、もう何十年も見たことありませんでした。
でも、もっと大盛で、5円か10円でしたが(笑)

地元の方の話によると、これ、二俣の夏の風物詩だそうですよ。
叉水の前にいるところを見ると、昭和30年代にワープしたみたい。

最近すっかりお気に入りになった、二俣の夏の風景でした。



同じカテゴリー(おいしいもの)の記事

 
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
昭和レトロな町、二俣の夏の風物詩。
    コメント(0)