ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

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ヨーロッパの歴史を感じる
シャドーボックス&デコパージュ展
~花と妖精、物語の世界を表現した立体画と、紙ナプキンによるリメイク~
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今やどこの家庭にも一つや二つはあるだろう、と思われるLEDを使った製品。
この季節、店で販売しているXmas雑貨にもLEDライトを使ったものがたくさんあります。

でもね。まさかこんなところにも使われていようとは、夢にも思いませんでした。
LED照明を使ったシャドーボックス!


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

クリスマスをテーマにした作品の2つに、LEDが使われていて、人目を引いています。
生徒さんの作品ですが、これをご覧になって「私も作りたい!」
という方もいらっしゃるようです。


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

右は、雪の中をやって来て、ドアをノックしている少女でしょうか。
LEDのブルーの照明が情景を際立たせていて、幻想的ですね。
まさに物語の世界に引き込まれるようです。


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

上の作品は、クリスマスをテーマにしたコーナーに並んでいます。
サンタとツリーを立体的に表現した作品や、アントンペックの絵をシャドーボックスに
した作品なども並んでいます。


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

こちらは、フェアリー(妖精)をモチーフにした作品コーナー
イギリスの挿絵画家「シシリー・メアリー・バーカー」の描くフェアリーは、
生徒さんも一度は作品にしたくなるようです。


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

アメリカン・カントリーをテーマにしたコーナー。
シャドーボックスはアメリカで発達した工芸ということもあり、カントリー調の風景を
モチーフにした作品も多く見られます。


ノーベル賞で話題のLED シャドーボックスにも使われています。

シャドーボックスのモチーフとしては王道とも言える、アントン・ペックの絵を使った
作品もたくさん並んでいます。

アントン・ペックはオランダの挿絵画家で、独特のタッチとグレイッシュなトーンは
やや暗い感じがするのですが、たくさんの人が登場し物語性があることから、
シャドーボックスの題材としてよく使われています。

もっとアップで撮らないと、作品のすばらしさをお伝えできないのですが、作品数が
多いため1点1点が小さくなってしまいました。

シャドーボックスはやはり近くで見て頂かないと、その繊細な手仕事がお分かり頂け
ませんので、どうぞ会場にお越しになってじっくりご覧になって下さい。

◆日 時: 10月17日(金)~21日(火) 10:30~18:30
         
◆場 所: アンティーク&フレンチ雑貨 シエル・ブルー・ドゥ・プロヴァンス
         浜松市中区冨塚町2149-7  電話053-474-7025
            open: 10:30~18:30 水・木定
            駐車場は店裏と横に6台分 

デコパージュの体験レッスンあります!本日(19日)が最終日。
詳細は、10/17のブログをご覧ください。↓  


         
19(日)の午前中は満席ですが、午後のデコパージュはまだお席に余裕がありますので、
当日でもご参加いただけます。
先着順ですが、事前にご連絡頂ければ優先させて頂きます。

デコパージュの販売商品もご用意しております。
今回¥2,000以上お買い上げの方には、デコパージュ石鹸を1つプレゼント致します。



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