2008年09月03日18:32 バウハウス・デッサウ展≫ カテゴリー │自分のこと 9/7(日)までだというので、慌てて行ってきました。 「バウハウス・デッサウ展」 インテリアの勉強をしている者にとっては、外せない展覧会です。 バウハウスというのは、1919年ドイツで設立された造形芸術学校の名前ですが、初代校長のグロピウス始め、カンディンスキー、クレー、ブロイヤーなど有名な建築家や芸術家が教師だったことから、今でも芸術、建築、教育に大きな影響を与えています。 バウハウスの理念は『シンプルで美しく』 とりわけ、椅子の美しさに心惹かれました。 以前から実物を見たいと思っていた、トーマス・リートヘルトの『赤と青の椅子』、 想像していたよりシックな色合いで、すてきでした。 美しいものを見たあとは、ちょとだけ心が豊かになった気がします。 会場でメモを取っていたら、“シャープはしまってこちらの鉛筆をお使い下さい”と言われ、 隣の人は日傘を没収され・・・・。 凶器になると思われたのかしら。 タグ :バウハウス建築浜松市美術館芸術赤と青の椅子 Tweet 同じカテゴリー(自分のこと)の記事 出店先でパソコンを使うためにポケットWi-Fiを買ってみました。(2024-08-28 02:01) イベント出店時のイスは座り心地がすごく大事です!(2024-08-11 14:57) お知らせ(2024-07-29 11:49) 思わぬアクシデントで、フランス行きに暗雲が。。。(2023-08-16 10:07) 七夕(2023-07-08 02:09) 先月末、いろいろな事情があって、5回目のコロナワクチンを接種しました。(2023-07-04 12:02) コメント(0) 自分のこと 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ